「レジンアレルギー」を知っていますか?

レジン作品金属アレルギーの次はレジン?
アレルギー、アレルギーってしつこいな~などと思わないでくださいね。
意外と知られていない事実・・・

実際にわたしが経験した出来事ですが、すべての方にあてはまるわけではありませんので、知識として覚えておいていただけたらと思います。

レジンアレルギーは、レジンに対するアレルギー反応で、レジン液に繰り返し触れると発症することがあります。花粉症と同じように、アレルゲンの許容量がいっぱいになると発症するそうです。
こればかりは人それぞれなので、今大丈夫だからこれからも大丈夫という確信もないですし、突然発症するということもあるようです。
症状はアトピー性皮膚炎と似た感じで、痒みや痛み、酷い方は水疱ができたり、喘息のような症状を引き起こすこともあるようです。

わたしの場合、2012年ぐらいからレジンに携わっています。
手袋はしていなかったのですが、レジン液が手についたりすることもなかったのであまり意識していませんでした。
その頃は小さなペンダントなどを作っていてレジン液も少量しか使っていなかったこともありますし、「わたしは大丈夫」という身勝手な自信もありました。

最近は、ロザフィをレジンの中に綺麗に閉じ込められたらいいなぁ、といろいろと実験をしています。
(なかなか綺麗な作品ができないので、お披露目もできていない状態ですが)
そうするとどうしてもレジン液を沢山使いますし、手についてしまうことが多かったように思います。
ついてしまったらすぐに手を洗えばいいのですが、ついつい作業が終わってから・・・ということを繰り返してしまいました。
そして極めつけは先日、レジン液を垂らしておいた容器に手をつけてしまったことではないかと自分では分析しています。

レジンアレルギー今のわたしの手の状態です。
プツプツとしていて痒みと痛みがあります。
ちょっとかきむしってしまったので腫れてるかな?
(もともと太い指が更に?・・・笑)

インターネットなどを見ると「レジン大好きなのにアレルギー反応がひどくてできない」と言っている方もいらっしゃいます。

手袋をしていても染み込んでしまえば意味がないので、何度も手袋を替えるなど気をつけたほうがいいようです。ただレジン液は少しづつ爪楊枝などで使っていけば手につくということはありませんから、ゆっくりと落ち着いた作業を心がければ大丈夫ではないでしょうか?
換気はちゃんとしましょうね。

レジンアレルギーは発症すると治らないと言われているようですが、花粉症も同じように言われながら最近では治ったという方もいらっしゃるので、治る可能性だってありますよね。

ただ発症しないのが一番なので、「わたしは大丈夫」ではなく、予防策をしっかり考えて可愛いハンドメイドに勤しみましょうね♪